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2025.6.18

新入社員のエンジニアデビュー記パート6

エンジニアの乘松です。

今回は運用監視や開発の現場でよく耳にする「UNIXサーバ」に関係するお話をしたいと思います。

UNIXサーバへアクセスを行い、コマンドを実行することでサーバに対して操作を行うことができるソフトウェアとして"TeraTerm"というものがあります。
そのTeraTermを使用し「どのような業務を行えるか」ということをお話し致します。

TeraTermとは?


TeraTermはサーバーに接続して操作するためのソフトウェアです。

特にUNIX系のサーバー(AIXなど)にアクセスするのに使われることが多いです。

黒い画面(ターミナル)にコマンドを入力して、サーバー上のファイル操作やデータ処理を行います。
Windowsでいうコマンドプロンプトです。

運用監視の業務では、TeraTermを使ってAIXのサーバーに接続し、SQLファイルの実行、データのロードやアンロード、ファイル操作などの業務を行えます。

TeraTermでできること


1. AIXサーバーへの接続

TeraTermを開くと、最初に「ホスト」や「IPアドレス」を入力する画面が出てきます。ここにサーバーの情報を入力すると、リモート接続ができます。ログインにはユーザー名とパスワードが必要です。

2. SQLファイルの実行

運用監視の仕事では、データベースに対してSQLを実行することがよくあります。

SQLファイルを実行することで、データベース上のデータを抽出したり、更新することができます。

3. データのロード・アンロード

データのロード(取り込み)やアンロード(書き出し)も行えます。

ロードについて

データのロードとは、外部ファイル(CSVファイルやTXTファイルなど)にあるデータを、データベースのテーブルに挿入する処理です。

アンロードについて

データのアンロードとは、データベースのテーブルにあるデータを外部ファイル(CSVやTXT)にエクスポート(書き出し)を行う処理です。

4.ファイルの操作

AIXのサーバー上でファイルの確認や削除などを行います。

ファイルの削除をする際には、誤って別のファイルを削除してしまわぬよう、コマンドを一字一句確認し、ダブルチェックを行い細心の注意を払いながらコマンドを実行する必要があります。


まとめ

TeraTermを使えば、AIXサーバーに接続してさまざまな作業ができます。

  • SQLファイルの実行

  • データのロード・アンロード

  • ファイルの操作

プライベートでPCの操作を行う場合、GUI上の操作しか行なっておらず、コマンドによるCUI操作は少し手間だと初めは感じましたが、少しずつ慣れてくると「特定の文字を含むファイルのみを一括削除」等、効率的な作業が可能だと知り、便利だと思えるようになりました。

開発の現場ではコマンドプロンプトやターミナルが必須であると聞くので、今の運用監視の業務で得られる知識は積極的に得ていきたいと思います。

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